無題

2006年8月31日コメント (7)
とある方に、日記にて指摘された事がありますので、返答をかねて
本日の日記と致します。

1:2005-12-26の日記について。

記述に誤りがあった事を認め、問題の部分を削除しました。
記述のミスについては認め、お詫び申し上げます。

2:2006-8-29の日記について。

先ず一つだけ。
過去の日記を見ていただければ解るとは思うのですが、大半は
負け戦です。
双方のサイドから見た視点の違いもあるでしょうけれども、
負けを認めないといった事は、ありません。
あと、このブログはPKKプレイヤーが書いているというのもありますが
更新は不定期であり、この間にも負けた戦闘や勝った戦闘など
色々あります。

最後に。
私は尊敬するに値するプレイヤーなどではありません。
ただの「偽善者」です。

コメント

nophoto
ポルトガル軍人
2006年8月31日4:39

偽善でいいと思いますよ
誰かがあなたに感謝しているなら、それで良いのではないですか?

世の人は我を何ともゆわばいへ
我がなすことは我のみぞ知る 

nophoto
Lainhalt
2006年8月31日5:38

>私は尊敬するに値するプレイヤーなどではありません。
>ただの「偽善者」です。

アテネでガレオンの海賊相手にピンネースで立ち向かったこと。
自分が運んでいたダイヤ300個を投げ捨てて商船の救出に向かったこと。
共に「バニング・シールド」を立ち上げ、アフリカ反攻作戦時に単騎でシエラレオネに閉じ込められた商人を助け行ったこと。
セイロン奪回作戦時に戦場の真っ只中へ船団がカルカッタまで安全に移動できるルートを探しに行ったこと。
幽霊船イベント時に人知れず、一人で海賊の艦隊と戦い続けたこと。

数えあげてもキリがないし、どれひとつ偽善ではありますまい?
ロンドン〜宝石港を往復する宝石船団が無事なら、我々の勝ちです。
イングランドの皆が応援してますよ^^

ひな
ひな
2006年8月31日10:04

ロンドン前で自国のNPC相手のにスキルあげしていた
頭の悪いあたしを警告・警告・撃沈してくれたのも貴方でした。当時は超ムカついたけど・・・・
一人で敵勢PK艦隊に何度も向かって行く貴方を何度もみましたよ・・・
貴方こそわたしが認める英国PKKです・・・て私に認められてもアレかw

nophoto
さすらいの旅人
2006年8月31日11:03

見返りを一切求めず、ひたすら英国のためを考えての行動、それこそが尊敬に値するでしょう。

某国のように「海軍」と言っておきながら、ただの同国のみを集めた数をたよりのPK&PKK集団よりも、
他国PKから、味方を守ることのみに専念する行動は誰にもできるものではないと私は考えます。

nophoto
ローリア・ヴィ
2006年9月1日0:03

ホホさんを、しっかり見ていてくださる方が
たくさん居て、嬉しいですね♪

自分の望まない姿かもしれないけれど、
ホホさんの行動は、みんなの心に響くんです。

これからも、ホホさんの思うがまま、
自分の信念をもって頑張って下さい。

nophoto
プリマス前で戦ったポルトガルの軍人より
2006年9月1日0:47

あなたを慕う人はたくさんいる。
あなたの英国軍人としての活躍と功績は私など足元にも及ばない。
あなたは国の為。でも私は仲間の為。根本的に考えが異なるので今までは何も言わなかった。
去年のブログに関しても自分の事だし、他人のブログなのであえて何も言わなかった。その後についても。
しかし先日は少なくとも我々はイングランド軍と玉砕覚悟で不利な状況と重いリスクの中、みんな沈んでも沈んでも一歩も引かずに戦った。
みんな必死だった。中には対人経験すらろくにない人もいた。
死ぬ気で戦ってぼろぼろになってやっとの事で押し返したあの戦い。
私はそんな艦隊メンバーの名誉を守りたかった。

私が好きだったあなたにこの気持ち、少しでもいいので伝わる事を願う。
これからも英国の人達の希望であり、憧れの人であって欲しい。
真実を伝えるのもまた英国の為であると私は思う。

イグナッツ・ベーゼンドルファー
イグナッツ・ベーゼンドルファー
2006年9月5日18:46

俺は貴方を「立派な海軍」だと「認めて」いる。

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

日記内を検索